水道水が危ない
厚生労働省の調査によると、東京や大阪など大都市圏の浄水場の水から、抗生物質やX線造影剤、抗アレルギー剤など、25種類以上の医薬品成分や、鉛や水銀などが検出されたというショッキングな事実が出ています。
浄水過程によりこれらの薬品の残留濃度は確かに下がりはするものの、体に有害な物質が水道水には含まれていることには違いがありません。
確かに、飲んですぐに体に変調をきたすということはないのでしょうが、何十年も飲み続けることで悪影響がでないとは言い切れないでしょう。
そもそも、日本の水質基準はヨーロッパなどに比べかなり甘く、水質基準に厳格なEUの基準では、日本のほとんどの水道水が基準に合格しないと言われています。
近年では日本の浄水技術も目覚ましい進歩を遂げ、オゾンを利用した高度浄水システムにより、安全でおいしい水を提供しているとさかんに言われています。
しかし、ここには落とし穴があって、日本では水道水に0.1PPMの塩素を含ませることが義務付けされているため、蛇口から出る水道水には、例外なく塩素やトリハロメタンなどの有害物質が含まれているのです。
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